私たちは…
●創作ユニット:終末のバンギア。
2019年2月9日お披露目ライブより活動を開始
音楽🎼絵🎨文章📝対となる白と黒の作品✨歌詞を入れ替えて歌える作風🎤創作おとぎウタ🎼電撃オンラインメディアレポーター📝保護猫&犬支援活動😺🐶市川うららFM冠ラジオ番組「終末のバンギア。のモノクローム・ミュージカ」→第2第4月曜21時~📻Nintendo Switchゲーム🎮「少年探偵団と丘の上の奇妙なカラクリ屋敷」タイトル曲担当✨コラボ歴→たなかえり/宮澤寿梨/原田篤/橋本巧/スピンパワード/Yocco18/電撃オンライン/ヒキノユキチュン/果獣
●私たちは…
音楽と絵で対となる白と黒の物語りを紡ぐ創作ブランドです。
白いうたと黒イウタ。対となる曲の歌詞は入れ替えて歌うことができるのが作風です。そして、その歌のコンセプトを絵で描いています。
●白と黒の「創作おとぎウタ」
白と黒、光と闇、静と動、昼と夜、天と地、生と死...そして男と女。二面性・表裏一体、あらゆる物・事象は対となるふたつの属性に分類されひとつと成す陰陽思想...…音楽もまたしかり...…。
「二面性」の音楽をコンセプトにスタートした『終末のバンギア。』の作品。
活動5年目に入った私たちは、初期コンセプト「二面性」から進んで、白と黒の物語を音楽と絵で紡ぐ「創作おとぎウタ」という独自の作品スタイルにたどり着きました。
●表の歌「うた・ウタ」と、裏の歌「うら・ウラ」
私たちの作品の特徴は「歌詞入れ替え」にあります。
白と黒の対となる曲には、オリジナルバージョンの表の歌「うた・ウタ」。そして歌詞入れ替えたバージョンの裏の歌「うら・ウラ」が存在します。
裏の歌「うら・ウラ」のスタジオテイクは、ただ単に表の歌「うた・ウタ」の歌詞を入れ替えて歌っただけのものではなく、裏モードに合うようなアレンジが施されています。
●ふたつの作品群
私たちの「創作おとぎウタ」作品には、大きく分けてふたつのメインコンテンツがあります。ひとつは、対となる白と黒のストーリーを描いた「サウンドラビット・ストリーズ」シリーズ。そして、もうひとつは、テーマによって歌詞と曲調が変わる「歌詞の決まってない歌」シリーズです。
●「サウンドラビット・ストリーズ」シリーズ
私たちは「サウンドラビット・ストーリーズ」シリーズという、音楽と絵で物語りを綴るアルバム作品集をリリースしています。
「サウンドラビット・ストリーズ」シリーズでは、創作おとぎウタという独自ジャンルの作品を存分に楽しんでいただけるよう、DVDトールケース仕様に、音楽CDと紙芝居カード、特製ブックレット、二面性ひと文字アートカードがセットになったアルバム作品集となっています。
テーマは「対となる存在」。
ゼロとハスキーという2匹のサウンドラビットがストリーテラーとなって、私たちの歌の世界を旅してそれを記していきます。
その世界の名前は「Zahnrad(ツァーンラード)」。そこは、いくつもの世界と繋がっっているマルチバース(多元宇宙の世界)です。
ゼロとハスキーの旅路は、まだはじまったばかり…その旅路は長くなるかもしれませんが……気に入っていただけましたらお付き合いください。
まずは、その「はじまりの物語」。『祭りばやしと戦の音』2023年5月にリリースされました。
●「歌詞の決まってない歌」シリーズ
Text Coming Soon...
●「二面性」としてリリースした3枚のフルアルバム
活動開始から3年かけて「二面性」楽曲とは何か?を追求しました。
私たちはファーストアルバムである「白いうた黒イウタ」で「二面性」楽曲というスタイルを提示しました。
そして、そのスタイルの答えとなるセカンドアルバムを白と黒でそれぞれリリースしました。白いアルバムと黒イアルバム。対となっている作品集です。
それぞれCDとデジタル配信ストアで聴くことができます。
※タイトルクリックで各アルバムの配信ストア一覧へ飛びます
『終末のバンギア。』のCDはライブやイベント会場と公式ネットショップでの販売となります。
▼『終末のバンギア。』公式ネットショップ